モラ男との6日目の夜

帰ってきたモラ男が不機嫌

 

「仕事なくなるかも。揉めてる。俺が話しつけにいく。ゼニの話してくる。」

 

ヤ◯ザでしょうか。

 

義母もいたけど

そこに目を向けるより、これからの生活の軸をつくることを考えようと伝えるも

 

義母が

「そうよ!あんた!しっかりしなさいよ!」と

 

 

んー。それはその通りだけど

それを言ったら伝えたいことが変わるんですけど

(ごめんなさいね。本当に黙ってくれるかな。)

 

案の定

モラ男炎上

 

「俺はそんなできない男じゃない!」

 

 

あーあ。

 

 

わたしの伝えたい意図じゃないことを

二人きりになった時に伝えたが

「おかんが嫌ってはなしか?」と

 

話にならねぇ

 

本人も折り合いがつかない様子

先輩と話してくると

 

免許のないモラ男を乗せて先輩の家に送る道中

 

モラレ子が元気なさそうに見えるのはなぜか?帰りたいのか?帰ればいいぞ。という会話に。

(めんどくさ)

 

わたしは朝の騒ぎも今こうやって話を詰めるって言ってるこれも嫌だと伝えたら

 

これが無理なら一緒におれへんぞと。

(めんどくさ)

 

しまいには

なんで俺と結婚したん?って聞いてくる始末

 

 

あーめんどくさ。

 

本当にめんどくさ。

 

帰ろかなー。

 

親友に電話きいてもらって少し落ち着いたけど

本当にかえろかなー